〈フィギュア ラフレシア 「国立科学博物館監修シリーズ 科博所蔵品再現モデル」 ■商品解説 こちらの商品は国立科学博物館新館グランドオープンにあわせて、館内ミュージアムショップにて発売されたものです。 この「国立科学博物館　監修シリーズ」は上野の国立科学博物館所蔵品をポリストーン素材でモデル化したシリーズです。 ミニサイズながらリアルな造形・彩色が施されています。 ▪️製作：海洋堂 ▪️仕様：ポリストーン製塗装済み完成品 ▪️箱、説明書無し（本体のみ） ※購入後は大切に戸棚に暗所保管していました。 ※美品ですがユ−ズドです。神経質な方はご遠慮ください。NCNRでお願い致します。 【ラフレシアの説明】 ラフレシア（Rafflesia）は、東南アジア島嶼部とマレー半島に分布するラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物で、十数種を含む。多肉質の大形の花をつけるものが多く、中でもラフレシア・アルノルディイ Rafflesia arnoldii （日本語で「ラフレシア」と呼ぶ場合、たいていこの種を指す）の花は直径90 cm程にも達し、「世界最大の花」としてよく知られている。この花の花粉を運んでいるのは死肉や獣糞で繁殖するクロバエ科のオビキンバエ属などのハエであり、死肉に似た色彩や質感のみならず、汲み取り便所の臭いに喩えられる腐臭を発し、送粉者を誘引する。（以上ウィキペディアより引用）