「昭和の易聖」と呼ばれる易学の大家『加藤大岳（かとう だいがく)』の『易学大講座』が書かれた物と思われます。 書いた人物名は不明です。 《表紙の記述》(写真1) 加藤大岳 易学大講座 汎日本易学協会編 (昭和十三年-十四年) 紀元書房蔵版 25.3.4 学畄 サイズ　約37cmx約25.5cm ページ数　70頁 当時の学校のテスト用紙のような紙に書き込まれています(写真6,13)。 何かが書かれた折りたたまれた紙(約95cmx約77cm)が中に入っています(写真8〜12)。 全てにおいて内容は理解不能で、説明はできかねます。 キバミや折れ、破れなどの傷みが見られます。  全ての難がある部分の写真は載せきれておりません。 クリーニングしておりませんので、ホコリや汚れは現状になります。　 画面の照明、発色環境により、写真と実物の色合いが多少異なるように見える場合があります。 写真と以上の情報でご理解いただける方のご購入をお願いいたします。