こちらは高さ約16cm、幅約12.5cmの古い木製厨子です。時代を経た木の風合いと手仕事ならではの素朴な佇まいが感じられる一品です。 仏教美術の要素を含む厨子は、主に仏像や掛け軸、小さな神聖な物を安置するために使われてきました。扉がしっかりと備わっており、開閉が可能です。細部には当時の職人の手仕事の温かみが見られ、時代の経過と共に生まれた自然な経年変化が一層の味わいを引き立てています。 特徴： •材質：木製 •サイズ：高さ 約16cm、幅 約12.5cm •用途：仏像や掛け軸の安置、装飾用オブジェ •時代感：自然な経年変化・古い風合いが魅力 インテリアの一部として飾ることで、空間に歴史と静謐な美しさを添えることができます。仏教美術や古美術、アンティークを愛する方には特におすすめの品です。 さらに修正や追加要望がありましたらお知らせください！