◆この商品は時々消えますが、その時は別のスタイル、金額で現れます。 ◆巨人軍在籍最終年、2002年の宮崎春季キャンプのある日、真新しいバットと′02宮崎春季キャンプ特別ゲストキャップ、そしてこの公式球をご自身でお持ちになり『サインさせてもらっていいですか？』『も、もちろんです！』と言うことで目の前でお書きいただいた“超”レアものの２個のうちのひとつです。“ご決意の表れ”だったのでしょう。もうひとつはもちろん家宝にしています。 ◆松井秀喜選手のジャイアンツ在籍最終年、シーズン前からMLB挑戦の決意は固かったようで、お知り合いの方々のもとへ自らジャイアンツグッズをお持ちになり、その場でサインしてプレゼントなさることも多かったとお聞きしました。 　さて、大谷翔平選手に注目が集まる現在ですが、その大谷選手がよく比較されるのが“スラッガー”としての先駆者たる松井秀喜氏ですよね！ 　もっとも、ジャイアンツ時代は押しも押されもしない“スラッガー(長距離・強打者)“だった松井さんですが、とてつもない長距離バッターが多いMLBでは中距離バッターとして評価され、チャンスに強いクラッチヒッターとも呼ばれました。大谷選手に対しては「とても自分と同じステージの選手ではない！一ファンとして応援しています！」と松井さんらしく謙虚にリスペクトしています。 　 　松井秀喜さんの経歴については今さらご説明不要でしょうが、今回出品致しますのは松井氏がMLBヤンキースに入団した2003年の前年、すなわち巨人在籍の最終年、2002年の宮崎春季キャンプの時に松井氏がお持ちになり、目の前でサインをいただいたものです。 ※最低価格を背番号55番にこだわり、松井さんに敬意を表して「55」を価格に盛り込ませていただいております。 ※一般家庭での保管ですので、年数が経ち、見つけ切らなかった多少の汚れやシミがある場合はご容赦ください。その点、ご理解いただければ幸甚に存じます。 ※返品は不可とさせていただきますので慎重にお選びください。 ※尚、取得経路等、詳しいご説明は差し控えさせていただいております。 #松井秀喜 #直筆サイン #キャップ #ジャイアンツ #巨人 #55 #報道陣用キャップ #MLB #ヤンキース #NYY